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10

もう「クリスマス1人ですが何か?」みたいな日記はいいよ。お腹いっぱいだ!そもそも「クリスマス1人じゃ恥ずかしい」という前提があるからクリスマスに1人でいることをネタにする自虐日記もどきがあるわけで。俺くらいになるともうクリスマスだろうが感謝祭だろうがリオのカーニバルだろうが1人で当然。恥ずかしいも何も当たり前、俺的常識なので特に言うことは無いのです。そもそも前提からしてみんな間違ってる!クリスマスなんて自分の誕生日と同じように「あぁそういやおとといくらい俺誕生日だったなぁ・・・」といった「気づいたら過ぎてた」感覚が当然あるべきなのです。それをネタにさも面白おかしく「記念日なのに1人の僕チン寂しいよねーオモシロ自虐だよねー」とか思ってるヤツは日記サイトなんて辞めちまえ!全然面白くないから!そう、数年前の俺とかな!死ね!数年前の俺死ね!そしてタイムパラドクスが起これ!


とココまで書いたの読み返すと「クリスマスを意識してる人をこき下ろして自分は気にしてないポーズを取ってるが実はそんな文章書く人が一番気にしてる」という典型みたいな文になってしまい非常に恥ずかしい!なんかもう12月中旬は何書いてもこの渦から抜けられない気がする!ヤツか。サンタか。サンタの呪いか。煙突から進入したサンタが不審者と間違われ銃殺され、それからアメリカのごく一部の地域ではクリスマスになると家に「ハイパーヨーヨー」「たまごっち」「スカイホッピング」などどう処理していいか困るおもちゃが届くという「サンタの呪い」その余波か。いやそんな事件あったかどうか知らないけど。


そんな俺ですがサンタさんは信じてます。どうかセクシー写真がメールボックスに届きますように。

09

先日車を運転してたら正面から車が。


夜だったんですが正面にライトが。まぁ右折してコンビニに行く車だろうと思って特に気にしてなかったんですがコンビニを過ぎてどんどんコッチに近づいてくる。あれ、ここジャパンだよね?車は左を走るよね?えーとお箸持つほうが右で、あ、でも左利きの人もいるし。うーん。などと思う暇もなく迫り来る車。片側1車線の対向車面。おそらく追い抜きをしようとしてる車だったんでしょう。しかし以前軽くぶつけられた時もそうだったんですが「あ、ぶつかるな」と思ってもなかなかとっさには動けないものです。んがしかし今回はぶつかると死んじゃう。正面衝突だもの。南無俺。ザ・クラッシュ。衝撃映像の出来上がりですよ。流石に「新年衝撃映像100連発」に被害者側として出演は是非遠慮していきたい!


しかし面白いことにああいう時ってホント超人的というか。広めの道路だったので正面から来る車を避けつつ路肩などにも乗り上げず無事に危機回避。特攻野郎俺誕生の瞬間。回避した瞬間思ったのが「助かった!」でも「危なかった!」でもなく「やべぇ俺すげぇ!」でした!自分大好き!しかしその数瞬後には涙目。小声で「神様ありがとう」とつぶやく俺。マジ怖かったんだよ!久しぶりにリアルに「死」を覚悟した!


そしてその後「さっきの車事故れ事故れ」と延々と呪い続けながら家に帰り着きました!わずか短時間に「超人→小心者→信仰深い人→心の狭い人」へと劇的ビフォアアフター。「人の心は移ろいやすい」という見事な教訓まで残すお話でした。死にかけておいて月並みな教訓しか出てこない!いやホント怖かった。

08

今日友達(年上、32歳)から「ドラクエさ、○○のあとドコ行けばいいの?!お前なら絶対分かると思って!」と切羽詰った電話が掛かってきました!何だこの偏った頼られよう。そしてその期待にバッチリ答えられる俺もヤバイ。

07

未だこのツールに慣れてないのでちょっとテスト


改行がね。人に作ってもらったので、正確に言うとフリーで公開してあるPHPの写メール対応BBSをネッ友さんが半ば趣味で改造したのを使わせてもらってる、と。ありがたいことです。ありがとう・・・ありがとう・・・


しかしながら改めて自分で何も出来なさにビックリ。絵は描けないしパソコンも詳しくない。スポーツできない英語も喋れない特殊技能や資格もない。目からビームも出ないし壁も昇れない。ナイナイ16!・・・の倍くらいの年齢!ムダに年を食ってきた、という言葉の絶好の例。でももし、突如神様が現れて「よし、記憶もそのままでお前を二十歳に戻してやろう!大サービス!」とか言ってくれちゃって二十歳に戻ったとしてもまた無為に10年過ごすゆるぎない自身が俺にはある!俺も持つ唯一のモノだ!もうねダメなヤツはなにやってもダメ!頑張れない!俺から言わせれば「頑張れる」ってだけで才能。天才だよ!もしくはドMだよ!(八つ当たり)ということで俺に出来るのは口をあけて棚からぼた餅が落ちてくるのを待つだけです。「おっぱい写真」という名のぼた餅が落ちてこねーかなー。


あ、このサイト一応携帯でも見れるらしいので。出先で気に入った服を見つけ試着する時にふと思い出して写真をパチリ。そしてこのサイトに来てメアドを確認し送信するなんて素敵なことも出来ます。そんなシチュエーション大好き!

06

未だに流行に乗るのが気恥ずかしいので流行ってるものに対して「あ、そうなんだ。ふーん」ってな態度で接してしまう典型的なダメヲタの俺なんですが、今回のドラクエ8でも同じような態度を取っていまして。「あ、出るんだ。ふーん。でもスクエア色とか強くなってんじゃないの(笑)」みたいなね。ぶん殴りたくなるようなどうしようもない態度というか。バカ!俺のバカ!ホントは・・・楽しみなクセに・・・。こういうのってアレですね。好きな女の子に対して素直になれない小学生みたいですね。きっと根本的な心情は同じだと思うけど。


そんなわけで当日になってあせりだした。「まぁぶらっと出かけてあったら買おうかな」みたいな態度だったけど内心では「買えるのかな・・・予約しておけばよかったのかな・・・しかし予約すると何かに負けた気が・・・」というどうしようもない葛藤。お前いくつだよ!さ、さんじゅうです・・・。


当日朝、幸いなことに近所で同日オープンのショッピングモールがありまして。そこなら全員が予約ナシの対等な状態なので買える算段が高い!心情的にも「新規オープン覗くついでにあったら買おうかな」といった言い訳が付くといった、文句なしの好条件。神はいた!正直ホントに買おうか迷ってる部分も多少あったんですがコレはもう神が「買え」ということでお膳立てしてくれた舞台。買わざるを得ない!よし買うぞ!子供に混じって買うぞ!案の定、親子連れに混じるチンピラ、といった絵面を披露したわけですが何とか無事に購入し帰路に着きました。


家に帰る途中コンビニに寄ってお茶とタバコとチョコレートを購入。部屋に戻りパッケージを空け先ず説明書をざっと読む。いつもそうなんですが楽しみにしてるゲームに関しては極力事前に情報をシャットアウトしてるのでワリとしっかり説明書を読む。「ほほー。コレが今回の仲間たちで・・・」とゼシカに目を奪われつつ、お茶を注ぎタバコに火をつけ、いよいよゲームを起動。


レベルファイブのロゴのあと、一瞬の暗転。そして、鳴り響くドラゴンクエストのオープニングテーマ。別段特別な演出があるわけでもないのにゾワっと鳥肌が立った。刷り込まれたものというか。改めて俺はゲームをして育ってきたんだなぁと。条件反射。パブロフの犬。多くの同世代ゲーマーに共通する刷り込まれたもの。暫くぼんやりとタイトルロゴを眺める。お茶を飲み、一息入れて○ボタン。冒険の書を作る。主人公は、ラッド。特に由来はないけど、ソレこそ初代ドラクエから延年と使ってきたRPGの主人公の名前。そしてゲーム本編のオープニング。


7の時のムービーにあったような違和感は特に感じられないオープニング。3Dになった主人公。最初の村。流石に「ドラクエだ!」とは思えなかったけれど、町をうろつき人の話を聞いてるうちにあっという間に馴染んだ。紛れもなくドラゴンクエストの世界だった。人々の言葉も、武器屋のオヤジも、教会の神父も全てがドラゴンクエストの世界の住人ならではの言葉。見た目が変わっても根底に流れるのは分かりやすいファンタジー世界。「どうのつるぎ」だって相変わらずひらがなだったし「やくそう」の効能も相変わらずだ。


一通り話を聞いて街の外へ出る。目の前に広がったのは、只々広い草原。気が遠くなるほどの広い草原。見渡す限りの世界が、確かにあった。勿論、道らしき場所が分かりやすくあり、ソコを辿っていけば目的地には迷わず行けるだろう。コンパスだってあるし、世界地図も、序盤では無いけれど説明書についてる地図がある。


道沿いに目的地まで行ってもよかったけれど、この世界がどんなモンか見たくなった。道をはずれ北へ向かい海を目指そうと思った。草原で蝶が飛んでいる。向こうに牛がいるのが見える。森に入り、少し薄暗くなる。小高い丘のようなところを登ってゆく。登りきったところで、バッと視界が開けた。海が見えた。水平線があり、ソレに沿って視線を動かすと半島のようなところが見えた。あそこには行けるのだろうか?その場所へとても行ってみたくなった。視点を動かし空を見上げる。真っ青な空に太陽が浮かんでいる。見渡す限りの世界があって、俺はそこにいて。また違うどこかにも行けるんだ。そう思うとなんだかとても嬉しくなってきた。とりあえず来た道に戻ろう。本当に広くて、道を外れると迷いそうだった。


戻る途中、初めてのエンカウント。スライムだった。またなんだか嬉しくなった。AIに指令を出す「ガンガンいこうぜ」そして俺は、「たたかう」今のところ何者でもない主人公「ラッド」が「兵士の剣」を振りかざした。

05

多少弄って見やすくしてみました。「あぁドラクエ終わってホントやることないんだな」と失礼なことを思ったアナタ!正解なだけに言い返せないじゃないか!手元にあったら2週目始めそうなイキオイなので売ってきました。暫く時期を置いて買いなおして2回目始める気はビンビンにするんですけど取りあえず手元にあると危険が危ないので。何かとても無駄なことをやってる気が!


ということでココをサイトとして頑張ろう!という気になったんだけど多分明日にはその決意もドコへやら。ゲーセンで腐女子の目に怯えながらポップンミュージックの新作をプレイする30歳に戻りそうな予感というか確信が。しかしサイトに頑張る30歳もゲームに頑張る30歳も同レベルで救いが無い、という事実に今まさに気づいたんですが一体どうすれば?!


まぁとにかく4つ目のサイト。我ながら馬鹿としか言いようが無い感じですが気が向いたら更新し、その度に「おっぱい!おっぱい!」と声高に叫び、時には切ない目つきで遠くを眺めつつ「おっぱい・・・」とつぶやいたりと何かしらおっぱいなサイトになると思うのですがひとつ宜しくお願いします。

04

「最近どう?」と聞かれたら「いやぁはぐれメタルとかメタルキングの逃げ足何とかならないかね全く!」と真剣に憤怒することでお馴染みの俺様ちゃんことダテなんですが本当にドラクエが面白くてもう。どうしたら?!ゼ、ゼシカ!!


思い起こせばドラクエ8の発売日。たまたま近所に大型ショッピングモールが開店、ということでフラっと立ち寄ってウロウロしてたところいつの間にか手にはドラクエが。毎回思うんですが俺は無意識にこう、なにかしらオタい買い物をする性癖があるのではないのだろうかと。物凄く特殊な夢遊病ではないかと。そんな風に思って全力で責任転嫁を図っている次第ですが、まぁともかく買ってしまった訳ですよ。当日まで「ドラクエなぁ。どうすっかなぁ」なんて思ってたんですがたまたま覗いたショッピングモール内のおもちゃ屋で大量に、しかもコンビニ価格で売ってあるのを見たらそりゃあ買うじゃないですか。不可抗力じゃないですか。確かに行きがけにチラシ見て確認したような気もするケドそうじゃないんだ。そんなつもりはなかった。ついカッとなって買った。今は(ドラクエを)堪能している、と容疑者である俺も言ってるコトだしここは穏便に済ませようじゃないか。えーと何の話だ。


ともかくドラクエが面白いと。どれくらい面白いかというとそのおもちゃ屋でドラクエ買ったあとショッピングモール内をウロウロしていたら友達にバッタリ会って「あ、来てたんだ。もうなんか買ったんだね。何買ったの?」と聞かれ節目がちに「あ、うん・・・。あの、ドラクエ・・・」と答えて「あぁ・・・うん」と生返事するしかない返答をしてしまい微妙な空気を作り出し逃げ出すようにその場を去った心の痛みも帳消しにしてくれるくらい面白いです!泣いてないよ!あれ、スライムが歪んで見えるや・・・ははは・・。


そんな面白いのに日記書く暇があるのかと、そう思ったあなたは正しい。プレイ中は日記どころか日常生活のワリと大事なことすら軽々しくスルーしてたんですが先日一応終えました!早っ!いや逆に早く終わらせないと他の事をせずに延々とドラクエ、みたいな事になるから俺は!意志弱いから!だからこう、多少無茶してでも一応クリアするまでノンストップでやったほうがいいのです。多少の無茶、というのは具体的に言うと2日寝ないで4時間仮眠とってまたプレイ、といった具合です。ちょっと痩せた!


しかし困ったことにクリア後のおまけ的なものがまた面白くて・・・。一体どうしたらいいのかサッパリです。

03

今日コンビニで買い物した時におつりで新札を貰いました。「あ、新札ですね!実物見たの初めてですよ!」と新札テンションで思わず店員さんに話しかけると「あ、そうなんですか?正直ちょっと遅いですよね」と店員さん半笑いで返答。腹が立つとかではなく素直に「あぁ俺外出てないなぁ」と痛感。あと買い物もしていないなぁと。


よし、じゃあ冬物の服でも買うか!と思ったものの一体何を買えばいいのか皆目見当が付かない。ホラ、一応おしゃれサンに見られたいじゃないですか。ムダとは分かりつつも自分に出来る精一杯はやっておきたいじゃないですか。やるだけやってから改めて色々と絶望するってのはかなり救いが無い気がするケド!そう思って服屋を巡り今年の流行を探ろうと努力してみたんですが分かんね!サッパリ分からない!ファーか?!ファーなのか?!


そんな感じで服屋を巡ってるうちに一体何を持ってオシャレとするのかがだんだん分からなくなってきました。なんかもうダメだ!みんな雑誌とかに踊らされすぎ!アレか。雑誌とかで「今年の冬はランニング!寒さに耐える姿がたまらない!」とかあったらみんなランニングか。一億総山下か。オシャレ小物がおにぎりとリュックと傘か。


ということで服は止めました。今年も軍用コートでこの冬を乗り切る!それが俺のジャスティス!間違った正義が実にアメリカン!これモテんじゃね?!(注:モテません)いやほんとはMP3プレイヤーが欲しいんで・・・服とか・・・後回しに・・・

02

なんだかディスプレイの前が大変なコトに!


いや違うんだ聞いてくれ!今から必死にいい訳考えて言うから先ずそれを聞いてくれ!いやいい訳じゃない。口が滑った。真実だ。俺は今から真実を話しますから!トゥルーしかスピークしない。誓う。何かに。何に?二次元とかその辺。俺が唯一信じるモノ二次元に誓います!


友達が書店に勤めてまして。で、今度とあるコミックの販売用ディスプレイを作ることになった、と。そのコミックのイメージにあわせ「昭和っぽい感じの」ディスプレイを作りたいのでなんかそういう感じの材料を探しに行きたいので付き合ってくれ、ということでした。なるほど、長い付き合いの友達です。俺がそういう小物、更に詳しく言うとオタっぽい小物に詳しいと知っての頼みでしょう。大正解!


取りあえず友達はぼんやりと「小さいちゃぶ台の上に昭和っぽい町並みのジオラマを置きたい」というイメージを持っていたので、それならばもっと手軽に、と俺が案内したのは食玩やガチャガチャを扱うヲタおもちゃ屋。最近の食玩で昭和リバイバルの流行があるのを知っていたので恐らく何かしらあるだろうと行ってみたんですが大ビンゴ。そのまんま「昭和の町並み」みたいなシリーズがありました。ビックリしたと同時に密かに「さすが俺!超ストライク!」と一瞬自画自賛してみたものの、そういう流行に詳しく、しかも売ってある場所を当たり前のように知っている30才、という事実に打ちのめされそうになりました。いや、ほら、結果的には役に立ってるし・・・。いいんじゃないかな・・・。

その後も色々とおもちゃ屋や模型屋をめぐって十分な素材が揃ったところで満足して帰って来たらいつの間にかこういったことに!あれ?!増殖した?!


いや確かに元々8体あった。それは認めよう。全面的に認めよう。だが、何故、3体増えてるのか。11体になっているのか。それがサッパリ分からない。確かにこの「Pinky:st.」というシリーズは集めていた。それは認めよう。頭ごなしに認めよう。だが俺ももう30。新作が出たからってホイホイ買う男じゃない。それくらいの自制心は持っている。持っているはず。持ってるんじゃないかな。まぁ少しは覚悟しておけ!なのに増えてる。コレはどういうことだ?!自然に増えたか、とも思ったけれど流石に増えない。塩化ビニールの人形が自己増殖を始めたらそれはまさに世界の破滅を意味する怪奇現象。髪の毛の伸びる人形とか目じゃない。夜中に笑う人形すら叶わない怪奇現象。いや嬉しいけど。怖いけど嬉しいけど!


ということは「おもちゃ屋めぐりの途中見つけてしまったPinkyの新作を無意識に買ってしまった」ということに他ならない。いやコレはもう無意識とかのレベルではない。必然。大宇宙の大いなる意思によって俺はコレを買わなければならなかったんだ!という結論に落ち着きました。それはもうしょうがないですよね。宇宙だもの。

あともう1つ。同じく大宇宙の意思によってSTiKFASの新作もいつの間にか増えていました。ホント大宇宙怖い。ありがとう大宇宙!

01

なんとか形が出来たような出来ないような。どうなの?


コレでいつはてながなくなっても大丈夫!いや無くなりはしないけどマジ住所とか入れないよ!そりゃーはてなにも女子社員とかいるじゃないですか。そういう人たちがモテオーラ漂う俺のはてな見逃すわけ無いじゃないですか。住所必須になったら俺の住所を女子社員で取り合いになるじゃないですか。そして大挙して俺の家に押しかけてくるじゃないですか。押すな押すな!順番順番!ってなるじゃないですか?じゃないですか?その辺どうなの?ハッキリしていただかないとこちらにも心の準備があったり無かったりですよ?


というわけで移転。移転つっていいのかどうか分からないケド。ココ更新したらアンテナとかどういう反応するんですかね。サッパリだ!